つくり育て管理する 漁 業
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熊本県内の小学校長様へ
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熊本県では有明海、不知火海、天草海という三つの海を舞台に様々な漁業が営まれ、毎日、新鮮な魚介類が県民のみなさんの食卓に届けられています。
この豊かな海の幸を未来に残していくため、県内の漁業者は「つくり育て管理する漁業」が大切であると考え、稚魚放流、漁獲制限、小型魚の保護などいろいろな取り組みを行っています。
しかし、このような取り組みが十分な効果をあげるには、漁業者だけでなく広く一般の人々の理解を得ながら、みんなで一緒に協力して取り組むことが必要です。
そこで、つくり育て管理する漁業について「もっと多くの人に知ってもらいたい」、「みんなと一緒に取り組みたい」という思いから、それらの取り組みをまとめたパネルを作成致し、ご送付致しております。
趣旨をご理解頂き、授業でのご活用や廊下にご掲示頂きますようお願い申し上げます。
なお、「つくり育て管理する漁業」に関する件等、御遠慮なくお問い合わせ下さい。
このようなパネルを通じて、将来を担う子供たちが身近にある海と水産業に目を向け、資源保護の必要性を考える契機となれば幸いです。
熊本県資源管理実践協議会(JF熊本漁連096-356-8551)
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 | つくり、育て、管理する、漁業ってなぁ〜に?
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海はとても広くて大きいけど、そこに住む魚はものすごく減ってきています。
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その理由として、私たちの大量の生活ゴミが川から海に流れてきて、
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魚の住めない環境になってきたことや、魚を大量にとってきたことなどがあります。
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そこで、熊本県内の漁業者達は、魚をふやすために、毎年ヒラメやマダイの稚魚を生産し
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、
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大きく育てて
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海に放流しています。
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また、小さな魚はとれてもまた海に再放流するなど、計画的に
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大切に魚をとっています。
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「みんなの海」をもっと大切に利用していきましょう。
※つくり、育て、管理する、漁業をPRするパネル(ポスター)はコチラ(PDF)からどうぞ
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ご存じですか?
資源管理型漁業を推進するロゴマーク
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このマークが目印です!
★何のためのロゴマーク?
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熊本の漁師さん達は、タイやヒラメの子どもを放流したり、小さな魚がとれても海にもどしたり、
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毎月、決った日に漁を休んで海を休ませたりして、
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水産資源を大切にしながら操業する「資源管理型漁業」に取り組んでいます。
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このような「資源管理型漁業」の取り組みを、皆さんにもっと知って頂き、
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応援して頂きたいという思いから、資源管理型漁業のシンボルとして、このロゴマークを作成しました。
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★何をあらわしているの?
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左右に魚が向くことで、稚魚の放流と管理する漁業の取り組みを表しています。
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作者は熊本市の久我康子さんです。
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「資源管理型漁業を推進するロゴマークコンクール」で金賞に選ばれた作品です。
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★どうやって使っていくの?
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今後、熊本県の漁業者が皆さんと協力して資源管理型漁業に取り組んでいく為の
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シンボルマークとして使用していきたいと考えています。
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熊本の資源管理型漁業を応援して下さい。
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 | 「資源回復計画」ってなぁ〜に?
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熊本県が作成した資源回復計画(地先魚種)
●熊本県アサリ資源回復計画(平成17年3月30日公表)
●熊本県ヒラメ資源回復計画(平成18年12月25日公表)
国が作成した資源回復計画(広域魚種)
●南西諸島海域マチ類資源回復計画(平成17年4月15日公表)
●九州・山口北西海域トラフグ資源回復計画(平成17年4月15日公表)
●有明海ガザミ資源回復計画(平成20年3月28日公表)
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